2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧

オタクはすでに死んでいる

オタクはすでに死んでいる (新潮新書)作者: 岡田斗司夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/04/15メディア: 新書購入: 17人 クリック: 634回この商品を含むブログ (170件) を見る半分くらい読了

マクロスF 4話「ミス・マクロス」

露骨に萌えを入れてくるのがちょっと癪だけど、まだまだ面白さは水準以上。 厳格そうなアルト父がミス・マクロスの審査員というのは似つかないというか、ちゃんと審査できるのかって感じもするんですが、何か政界と繋がりがあったりするんでしょうか。 あと…

あまつき 2話

主人公の、何にでも無関心でトラブルを避けて生きてきたというような設定はどこへいったのだろう。

来週のアクセス

来週のTBSラジオ「アクセス」はスペシャルウィークで豪華ゲストが出演。http://tbs954.jp/ac/ 21日(月) 日本図書館協会理事・常世田良さん 22日(火) 弁護士・今枝仁さん 23日(水) 精神科医/作家・春日武彦さん 24日(木) 進行性筋ジストロフィー患者…

パズル 1話

どことなくTRICKと似ている。 ミステリーというより題名が示すとおり暗号解きがメインになる感じなんでしょうか。それほど面白さを感じませんでしたが、今期は他に見るドラマがないので気楽に見れるこの作品を見続けることにしよう。

図書館戦争 1話

少し硬い内容のものと思ってたんですが、ラブコメがメインの話なんですね。 ちょっと出てきた政界スキャンダルとかをもみ消すため事前検閲するのは分かるんですが、既に店頭で売られているものを良化隊が無理矢理持ち去るのはどうなんだろう。それは既に検閲…

カイバ 1話

キャラクターは赤塚作品の脇キャラみたいなのばかりなんですが、それに似付かず世界観は結構ハード。RD 潜脳調査室とは違い、世界観や作品のテーマ・方向性みたいなものを1話でちゃんと提示できているのが凄い。この春の新番組の中では一番新鮮で、面白さを…

RD 潜脳調査室 1話

古橋一浩監督作品その2。 ビジュアルはとても面白いんですが、内容についてはまだ何とも言えず。

あまつき 1話

これも女性向けかなと思って見てみたら、予想外にまじめな作り。生・死・虚・実とは何かという問いかけは珍しくはありませんが、根源的なテーマ。これが単なるはったりで終わらず、どこまで物語の中に織り込めるのか注目したいと思います。

クリスタル ブレイズ 1話

古臭い感じで、微妙なノリと独特な間。とてもB級的。 "大人も楽しめる本物志向のアニメ"を目指しているそうですが、本物志向とは一体何なのかよく分からないし、このアニメが大人が楽しめるかどうか微妙なところ。探偵のボスが女たらしという設定は重要なの…

隠の王 1話

なんとも突っ込みどころが多い話。忍者の話だけど、まぁ女性向けなんでしょう。 にしても釘宮理恵は女、子供キャラよりこういった少年役のほうがいい演技をしているなぁ。

ソウルイーター 1話

作画は中村豊さんのアクションありと申し分なかったんですが、話の方は直前に再放送されている「ブリーチ」とか翌日放送の「D.Gray-man」とちょいちょい似ているところがあったり、ギャグが使い古されてマンネリ化しているようなもので面白くなかったり散々…

マクロスF 1話「クロース・エンカウンター」

1度やった事は2度やらないと豪語した河森監督が、どんな新しいものを見せてくれるのだろうかと期待していたんですが1話ではあまり目新しさを感じられず。謳い文句ではラブストーリーを前面に押し出していますが、また三角関係みたいな展開になるのかなぁ。ラ…

アリソンとリリア 1話「アリソンとヴィル」

同じ監督の「もっけ」もそうだったんですが、これは完璧に朝アニメ。 絵柄は旧世代的だし、表現も懐かしいと思うようなもので子供に見せても問題ないというか、逆に子供に見せたいというような感じで何故この時間帯にやっているか謎である。民放だったら深夜…

true tears 総評

美少女ゲームのセオリーを踏まえた実際の土地を舞台にした地域色の強い恋愛ドラマ。 乃絵がもう少し普通の子だったらゴールデンタイムでやってもあまり違和感が無い感じの話なんですが、結局比呂美が何故そこまで眞一郎のことを好きになったのかや、比呂美の…

アニメギガ ゲスト:板野一郎

3DCGについて語ったところを引用。 新しい技術を生み出す事はいいと思うんですが、文化と言うならばアメリカが目標だとか世界に〜とか言うのはどうだろうというところもあり、板野さんの3DCG必要論にはあまり賛成できない部分も。ブラスレイターを見たら考え…

ケータイ捜査官7 第1話「ケータイ、歩く!?」

脚本:冨岡淳広 監督:三池崇史 強引なところとか、敵役があからさま過ぎるというところもありましたが、CGもトランスフォーマーばりであったし、なによりフォンブレイバー萌えで早くもはまりそうです。人の力を借りないとほとんど何も出来ないというところ…