Gyaoの『a-i-r』で見れる、いまざきいつきさんによる短編ホラーアニメ。 怖かったかどうかでいったら、あまり怖くはなく、オチは微妙でしたが、なかなか楽しめました。 あと、ご本人のブログに書かれているように音のバランスは悪かったです（笑）

色々と突っ込みたいことはあるんですが、まず一番に展開やキャラが脈絡がなく突飛すぎると感じます。 芽生がCG・PCが得意という設定もあざとい、というか公式の設定にも書いていない。（別に記載されていなければならないということではないのですが。） む…

1話よりも面白く見れました。実写を使うのはいいんですが、ケモノヅメ9話のように加工してあればなお良かったと思います。

あ〜あ、やっちゃったな。というのが今回の感想です。ドッヂボールで終わらせておけばよかったものを、萌えをやりたいんじゃないのかufoは（笑） ただ、最後の演出はちょっと大袈裟だけど良かった。またufoよがりを見せ付けられるかと思うと辟易しますが、と…

このアニメ、僕の中では突然事件に巻き込まれて能力を手にするという時点で無しなんですが、視聴を続けている理由は、なんにしても結末が気になるからという1点に尽き、あとは結末までの茶番をいかに面白く見せてくれるのか、と捻くれた見方をしております。…

http://tbs954.cocolog-nifty.com/ac/ TBSラジオ・アクセス年末恒例の宮崎哲弥＆宮台真司さんによるサブカル論壇の第2弾が配信されました。 今回の内容は映画・ドラマ・漫画について。核心に触れるような話は他所で見聞きしている話だったので、特に収穫はな…

凝ったカメラワーク、凝った小物、脇のキャラクターまできっちり動いており映像的には見所満載な話でした。 あさりの身の取り方など様々な所にこだわりを見せていますが、一番こだわったところは実はキャラの女子高ゆえの無防備さが生むチラリズムとスカート…

一々確認しなくてもいいことをリーフが説明したり、バルダが妙に進行的であるのも子供向けであるがゆえか。好感は持てるんですが、もうちょっと不自然の無いようにできないものでしょうか。

普段はウルトラマンを見ていないんですが、昨日はたまたま視聴。脚本は直木賞作家の朱川湊人さんであった。来週も朱川さんらしいので、チェックしておこう。

先週から続いて脚本が吉野弘幸さん。ここ2話で面白さがグンと上がりました。 相変わらず展開は駆け足なんですが、それに関わらずルルーシュの葛藤からC.C.の思いを絡めた伏線も交え、ちゃんとバトルなども見せ場を作っておき、最後にタイトルと一致する場面…

http://www.emma-victorian.com/制作がぴえろから亜細亜堂に変わっています。総作画監督は柳田義明さん。 監督の小林常夫さんは亜細亜堂所属ですが、最近はぴえろでずっとやっており、ここにきてどういう経緯か知りませんがホームでの制作。亜細亜堂とエマ。…

http://www.nhk.or.jp/ningen/NHK総合 1月19日 午後10時〜

映像は良い。しかし、話のほうは空回り。時代設定が少子化が進んだ2035年ということで、妙に現実的。これをちゃんと生かせるのか見ていきたいと思います。 このアニメは統括する監督をおいていないので各話のスタッフの色が濃く出るはずなんですが、これがち…

今年は、いい年になりますように。