テレビ朝日開局50周年記念番組「点と線」

面白かったんですが、4時間以上の長編にも関わらず最後が駆け足気味になり、一番の見せ場であるはずの最悪な結末を迎えた事件の後のむなしさだったり、三原の悔しさや、それを知った鳥飼の思いだったりを回想で済ましてしまったのには不満が残ります。