亡念のザムド 総評追記

この作品は基本的には女性が中心にいて、アキユキじゃなくて、この女性たちが主人公であるような構造となっています。これはいいんですが、スカッキが宙ぶらりんなところがあって、あまり大きな存在を示さなかったのが残念なところがありました。