鉄のラインバレル 1話「クロガネと少年」

大量の血が服にべったりついているのに、一切触れられないというのが気になりました。
歪んだ正義感を持っている痛々しい主人公の成長ストーリーという方向になると思うんですが、とりあえず世界観が全く分からないので、そこら辺の説明を巧く物語に編み込んでいって欲しいと思います。

坂本真綾さんのエンディングはとても良かったです。作曲:かの香織、編曲:斎藤ネコという面白いコラボ。