大江戸ロケット 第6話「決闘大初恋」

脚本:會川昇 コンテ:こでらかつゆき 演出:中村近世 作画監督:竹内啓
キャラがアニメ的であることとアニメであることをネタにすることは、当たり前だけど違う。確かに最初からこれはアニメですよという感じは出ていたけど、ドベタにネタに使われても今更感もあるし冷める。これを會川さんが指示したかどうか分からないんですが、過去作品のネタをやるとか、アニメである事をギャグに使ったりするのは自分は物語を作る能力がありません。と言っているのと同じ。
一体會川さんはどこに向かっているのだろうか・・・。