ノエイン 15・16話

15話感想
脚本:大野木 寛、絵コンテ:須永 司、演出:菊池 康仁、作画監督:高橋 裕一 原画にうつのみや理

 
 芝居がこまけ〜。ハルカが父親に抱きつこうとして、
やっぱやめた〜っていうシーンが結構好き。
物語も順調に進みつつあり、ノエインがここぞとばかりにハルカに仕掛けてくる。


16話感想
 脚本:赤根 和樹、絵コンテ:赤根 和樹、演出:榎本 守、作画監督:サテライト 原画にりょーちも


実質、総集編。
カラスがいない時代に飛ばされ、ノエインがハルカにカラスを忘れさせようとするが、失敗。
今後、篠原の行動がストーリーにどう絡んでくるのか・・・


追記
ハルカが飛ばされた時空の途中でハルカが消えてしまったが、一体どういう現象が起こったのか。別の時空に龍のトルクを持つもう1人のハルカがいたのか。龍のトルクのせいで、その時空のハルカに同化したのか。どちらだろう
また、カラスのセリフで「別の時空を呼び寄せてしまったのか・・・」とのセリフがあったが、
カラス達の出現で別の未来が増えてしまったということだろうか。
可能性の未来として初めからノエイン=ユウがハルカの前に現れて、2人だけの楽園を作った(適当な憶測w)というのはありえなかったのが、ありえるようになったのか。(やぶられたが。)