かみちゅ 第3話 「そんなつもりじゃなかったのに」

ここ東海地方では1週遅れのかみちゅ!

神様はこの世界では普通にそこら辺にいる存在、しかし一般人は神様が書くお札みたいなのを貼らないと見えない設定。

妖怪だか神様だか分かんないたぐいのものが、普通にうじゃうじゃいるのが面白いですね。

ゆりえの飼い猫タマが、1人旅を決心し、そして溺れるというなんともまぬけな猫である、そしてそれを助けたのが、この町を騒がした貧乏神。

いくら、貧乏神だからってゆりえが私の猫って言ってるのに、弓で射抜こうとする祀は恐ろしいw

ここで疑問に思うのがゆりえは神様としてはどうゆう位置になっているのだろうか、ということ。
1話では風の神かな?と思っていたがどうやら違うらしい、今のところ無限の可能性を秘めている。と、言ってもいいだろう。

なんのことなくゆりえがゆったりと次々にどんどん事件を解決していきつつ終わっていくのだろうか。予想がつかないのでこれからの展開が非常に楽しみです。