奥さまは魔法少女 雑感
実に久しぶりの更新です。
これから、頑張って更新していこうと思います!
さて、奥さまは魔法少女の感想を
この町は嬉子(嬉子の母)が作った幻想の街。管理者が変われば巽ら始め町の住人は消えてしまうのだろうか。
この町がつまらないという次の管理者クルージェことさやかは、巽に遊園地があれば一緒に行く、と言ってさっそく遊園地を魔法で作り始めた。
さて、お約束どおりそれを止めようとする嬉子。
嬉子はこの町をまったく変えたくないのである。
永遠に変わらない町、しかしここには外の世界というものがないのだろうか、どこまでいってもこの町が続くのだろうか。
別の場所には違う管理者がいてそこには別の町があるというものではないのだろうか、少なくとも遊園地はこの町にはない。しかし、巽は遊園地というものを知っている。一体どういうことだろう。
よく分からないなぁ、この世界が。
嬉子がこの町を好きなのは分かる、なぜそこまでこだわるのか?とさやかが聞いて、母親が・・・と回想が入る。
母親が・・・になると、ただのだだっこに過ぎないのではないか。 もうちょっと、この町が好きだということをさやかに訴えれば分かってくれるのではないかと思うのだが、それはこれからやっていくのかな。
第2話を見逃して、もしかしたらなにか見落としているかもしれないのでなにか間違っていたら指摘を下さいw
というわけで散々文句を言ったけど今期のお気に入りの1つなのです。
さて、同じ感想を見つけた方は最初の日記に書いてある通り、同じ学校に通っている友達とやっているblogなのですが、やろうと言い始めた張本人が全く更新する気がないので、どうしたものかと・・・