大江戸ロケット 2話

脚本:會川昇 絵コンテ・演出:中津環 作画監督:西澤千恵
浮世絵風の背景など映像には見所があるんですが、會川さんが書くギャグがことごとくつまらない。妖奇士でも途中から変なギャグが入ってつまらなくなっていたので、申し訳ないがギャグを書くのに向いてないのではないかと思う。視聴者を変に意識せず、キャラ達の行動や日常会話から生まれる面白さを追求して欲しいです。
面白いだけじゃ駄目か?と言う銀さんに、面白いだけじゃ駄目なんだと答える清吉。どっちが脚本家の心?