脚本:吉田玲子 絵コンテ:望月智充 演出:木村隆一 作画監督:堀内博之
足! 足! 足!
と、望月智充監督らしいカットが満載でした。
さて、原作は未読なのですが1話1話がショートストーリーみたいな感じになっているんですね。
特にモモの説明は無くとにかくそこにいることが前提であり、死のある日常にモモが関わってくることになるという形ですね。
ということは、毎話人が死ぬというわけですかねぇw
こういう話は、小説のほうが描写が細かいだろうし一体全体なぜアニメ化したんだ?
やっぱり原作の宣伝かしら。
とりあえず、一体どういう終わり方をするかが気になるので今後も見続けたいと思います。